書評をいたします
こんばんは。
表題通り、これからは読んだ本のなかで、特に好きな本の書評をしていきたいと思います。おそらく、物理学や数学、情報系の本の書評が多くなるかと思います。実はもう既に一冊、最も好きな量子力学の教科書の一つである、J.J.サクライ 現代の量子力学（上）の書評をさせていただきました。
お読みいただけたら嬉しいです。
さて、何をするにしても方針って大事ですよね。ということで、これから書評をしていくにあたって、ぼくは次の二つの柱を据えました。
- どういう本かを客観的かつ端的に述べる
- 自分の偏見に基づいた感想を述べる
前者は書評ならば然りでしょう。後者は、ぼく自身が普段から自分をあまり表に出さないため、自己表現をする練習をしたいなと思い、方針の一つに加えました。
まあ「自己表現をする」という目的のためには、小説とかそういうものを扱った方がいいのかもしれませんが、とりあえずは理工書が中心になるかなあ。。。後々小説などの書評（というなの紹介・感想文）も出来たらいいな。。。
今日はここまで。それではまた。
