はとの備忘録

雑記メイン。たまに物理学/プログラミング/読書メモ

やれやれ・・・

先日アニメを見て「中華料理食べたいな」と思ったことを今朝方に思い出し、特に中華料理を食べたい気分ではなかったけれど過去の自分の願いを叶えるべく、下宿近くの中華料理屋へ足を運んだ。そこへはサークルの練習終わりに同期のやつと一緒に何回か行ったことがあるのだが、いずれも夜だったため、昼に食べに行くのは今回が初めてである。夜に行ったその店の料理は中華料理屋らしくどの皿も少なく見積もって3人前ほどの量がある。しかし今回はランチの時間帯。メニューはランチと書かれており、どの料理もひとり用らしい。炒飯にも「スープ付き」と書いてあったので、安心して炒飯を頼んでみた。

 

・・・・?

 

運ばれてきたのは少なく見積もっても3人前はあるであろう特盛りの炒飯と、ファミレスの子供用取り皿ほどのサイズの器に入った卵スープである。 え?アンバランスすぎやしない?「スープ付き」でなおかつランチメニューに載っていたからてっきり一人前サイズの炒飯が提供されると思ってたのんだが、期待は見事に裏切られた。確かにスープはついてきたし、スープの量は一人前だけれど、炒飯の量が異常である。向こうではこれがスタンダードなのか?

案の定半分ちょっと食べてお腹いっぱいになり、残りは持ち帰りにしてもらいました。もうひとりでは中華料理屋に行かないと心に誓ったぼくであった。

 

それではまた。